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B2Bマーケターへの転身をかけた私の挑戦

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こんにちは。
あるいは、こんばんは。
どうも、谷崎ハジメです。

 57歳という年齢で、現在私は「職業訓練」という環境に身を置いています。
 これまで長年Web業界でキャリアを積んできましたが、なぜ今、あえて学び直しを選んだのか。
 今回はその背景と、私が目指す「B2Bマーケティング」への想いについてお話しします。

建設業界からWebの道へ。これまでの歩み

 私のキャリアは、意外にも(?)建設業界からのスタートでした。
 営業や品質管理といった、現場の最前線で「信頼」を形にする仕事を経て、CG制作会社を起業しました。

 代表として全プロジェクトのマネジメントを経験する中でインターネットと出会い、その可能性に魅了されたのが、Webの世界へ飛び込んだきっかけです。

 以来、今日までWebディレクターやプロジェクトマネージャーとして、数多くのサイト制作やシステム構築に携わってきました。

 技術の進化を目の当たりにしながら、常に「どうすれば情報が正しく届くか」を問い続けてきた日々です。

なぜ今、職業訓練なのか?「体系的な理解」への渇望

 長年実務に携わっていると、知識は自ずと蓄積されます。

 しかし、その学習は往々にして「断片的」になりがちです。

 現場で必要な知識をその都度補ってきましたが、改めて全体を俯瞰した際、体系的な理解が不足している点に私自身、強い課題を感じていました。

 そこで、AI・WEB・システムを総合的に学べる職業訓練の受講を決意しました。

 基礎から実践までを改めて整理して習得することで、これまでの「点」としての経験を、強固な「線」へと繋げたいと考えたのです。

 訓練期間中は、以下の資格取得も目標に掲げています。

  • Google Analytics Certification(GA4)
  • Google 検索広告認定試験
  • MOS(Excel/PowerPoint等の業務効率化)

 データ分析から広告運用までを科学的に捉え直し、Webマーケティング職として即戦力となるための「武器」を磨き直しています。

なぜB2Cではなく、B2Bマーケティングなのか

 私が次なる舞台として見据えているのは、B2B企業のWebマーケティング職です。
 一般的にB2Cマーケティングは、感情やトレンドに訴えかける「感覚的」な側面が重視されます。もちろんそれも素晴らしい技術ですが、私の適性は少し異なると感じています。

 B2Bマーケティングの本質は、「顧客企業の課題を深く理解し、論理的に価値を提供すること」にあります。

 複雑な決裁プロセスや長期的な関係構築、論理に基づく意思決定。

 これらは、私が建設業界や経営、ディレクションを通じて培ってきた「論理的思考」や「課題解決能力」と非常に相性が良いのです。

 「自社の商品やサービスをどう告知し、どう事業成果に貢献するか」。

 施策立案から実行、そして数値に基づく改善までを一貫して手がけ、企業の成長を主体的に支えたい。

 その軸は、これまでのキャリアでも、これからの挑戦でも、決してぶれることはありません。

同じ志を持つ仲間と、次なるステージへ

 ところで、職業訓練校での受講を希望した大きな理由の一つに「仲間の存在」があります。
 一人で学ぶのとは異なり、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨することで、新たな視点が得られます。

 年齢も経歴も異なる仲間と相談し合える環境は、何物にも代えがたい財産です。

 この年齢になって「同期」ができる喜びは、それはもう想像以上に嬉しいことでした。

 また、私が通っている職業訓練校では卒業後のサポート体制が充実している点も一歩踏み出す大きな後押しとなりました。

 最後に


 「57歳で今さら学ぶのか?」という声もあるかもしれません。

 しかし、これまでの人生で仕掛けた「経験」という伏線を、最新の「マーケティングスキル」で壮大に回収する――。

 それが今の私の楽しみであり、挑戦です。

 一歩踏み出そうとしている同世代の皆さんの、何かのヒントになれば幸いです。

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