
休眠SNS×ブログによる集客ファネル再構築プロジェクト
こんにちは。
あるいは、こんばんは。
どうも、谷崎ハジメです。
休眠していたXアカウントを再稼働し、ブログへの送客ファネルを構築する実証実験が継続中です。
今回は、2026年5月28日〜6月5日の1週間における変化をデータとともに振り返ります。
6月30日のプロジェクトゴールに向けて、先週「戦略の大胆なシフトチェンジ」を宣言しました。Xのアルゴリズム(外部リンクへの冷遇)を回避するため、ポスト本文へのURL直貼りをやめ、プロフィールやリプライ欄をハックする新戦術です。
この戦略転換から1週間。2026年5月28日から6月5日までのリアルなデータ推移と、そこから見えた生々しいマーケティングの成果を報告します。
■ 主要指標の変化:認知の分母が「1000近く」急拡大!
まずは、Xのアナリティクスから抽出した累計指標の比較データです。
| 指標 | 5/28時点(累計) | 6/05時点(累計) | 伸長数(率) |
| 表示回数(Imp) | 4,610 | 5,533 | +923 (+20.0%) |
| エンゲージメント数 | 201 | 230 | +29 (+14.4%) |
| 総合エンゲージメント率 | 4.36% | 4.15% | -0.21pt 微減 |
| リンククリック数 | 37 | 43 | +6 (+16.2%) |
| プロフィールクリック数 | 28 | 40 | +12 (+42.8%) |
| いいね数 | 71 | 73 | +2 (+2.8%) |
この1週間で表示回数が900回以上(+20.0%)も急伸し、累計5,500回を突破しました。戦略通り、タイムライン上での「認知の分母」を広げることに成功しています。
■ データから読み取れる傾向:戦略通りの「プロフ経由ファネル」の覚醒
データは嘘をつきません。今回の数字には、狙い通りのマーケティング傾向が完璧に現れています。
1.表示回数の制限解除
ポスト本文にURLを貼るのをやめたことで、Xのアルゴリズムによるペナルティを回避。1週間で923回という過去最高のペースでインプレッションが拡大しました。
リンク付き投稿は露出が抑制される傾向が続いており、
価値提供投稿 → リプでリンク の戦略が必須であることが再確認されました。
2.プロフィールクリックの激増(+42.8%)
これが今回の最大の成果です。リンク直貼りをなくした結果、私の泥臭い日々の気づきに興味を持ったユーザーが、「この57歳は何者だ?」とアイコンをタップし、プロフィールを見にくる動き(ルートB)が完全に定着しました。そこからブログへのリンククリック(累計43件)へと、美しい導線が機能し始めています。
分母(表示回数)が大きく増えたため、全体のエンゲージメント率は「4.15%」へとわずかに薄まりましたが、依然として4%超えという超高水準を維持しています。
■ 現時点の評価:仕掛けた「仮説」の正しさをデータが証明
現時点での評価は「大成功への確かな一歩」です。
これまでは「タイムラインで素通りされるか、直接リンクを踏まれるか」のギャンブルでした。しかし今回は、表示回数を伸ばしつつ、プロフィールクリック(+12回)を爆発させ、結果としてブログへの流入(リンククリック+6回)を底上げするという「二段階右折のマーケティングファネル」が正しく作動したと言えます。
■ 今後の投稿方針:UI/UX実習のインサイトと「AIディレクション」のナレッジ投下
6月30日のゴールに向け、ここからの1週間はさらにコンテンツの「質」を攻めます。
現在、訓練校で猛烈にインプットしている「UI/UX改善提案の個人ワーク」や「レイアウト4原則」といった、デザインをロジックで語るプロセスを発信。
「57歳が未経験からどうやってプロの思考を掴んでいくのか」というドキュメンタリーの中に、採用担当者や学び直し層の目を引く「具体的で実務的なマーケティングナレッジ」をブレンドした投稿を増やし、プロフィールへの誘導率をさらに高めます。
■ まとめ:仮説を立て、検証し、仕組みで勝つ
「外部リンクを貼ると表示が減る」という壁に対して、ただ嘆くのではなく、「だったらプロフに回そう」と仮説を立てて検証する。今回の結果は、まさにWebマーケティングの醍醐味そのものでした。
57歳、年齢による衰えを感じることもありますが、こうして仕掛けた戦略が数字として返ってくる快感は、何歳になっても脳を刺激してくれます。
プロジェクト終了まで残り3週間強。
この仕組みをさらに磨き上げ、どこまで打率を高められるか。大人のリスキリングのリアルな底力を、引き続きデータと共にお届けします!
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