
休眠SNS×ブログによる集客ファネル再構築プロジェクト
こんにちは。
あるいは、こんばんは。
どうも、谷崎ハジメです。
休眠していたXアカウントを再稼働し、ブログへの送客ファネルを構築する実証実験が継続中です。
6月30日のプロジェクトゴールまで、いよいよ残すところあと数日となりました。転職エージェントへの登録も完了し、いよいよ市場の評価と直接向き合うリアルな就職活動が本格始動する中、今週のX(旧Twitter)運用データには、最終盤にふさわしい「確かな手応えとグロース(成長)」の兆候が現れました。
前回の課題だった「高まった熱量をいかに次の導線へ繋げるか」というファネルの目詰まりに対し、どのような変化が起きたのか。リアルなデータ推移とその分析報告をお届けします。
■ 主要指標の変化:熱量を維持したまま全体指標が「純増」へ
Xのアナリティクスから抽出した、累計指標の比較データです。
| 指標 | 6/18時点(累計) | 6/26時点(累計) | 伸長数(率) |
| 表示回数(Imp) | 6,053 | 6,714 | +661 (+10.9%) |
| エンゲージメント数 | 393 | 437 | +44 (+11.2%) |
| 総合エンゲージメント率 | 6.49% | 6.51% | +0.02pt 微増・高水準維持 |
| コメント数(リプ) | 68 | 68 | ±0 (横ばい・熱量維持) |
| いいね数 | 91 | 104 | +13 (+14.3%) |
| 詳細クリック数 | 126 | 138 | +12 (+9.5%) |
| プロフィールクリック数 | 45 | 54 | +9 (+20.0%) |
| リンククリック数 | 35 | 37 | +2 (+5.7%) |
この結果から読み取れるポイントは、「コメントが落ちずにプロフィールへの関心が伸びたこと」です。前回実施したプロフィール改善が、継続的に効いている可能性が高いと考えられます。
■ データから読み取れる傾向:コミュニティの安定と導線の再点火
今回のデータから読み取れる最も重要な傾向は、「爆発した熱量を落とすことなく、アカウント全体の規模(Imp)と導線(プロフ・リンク)を綺麗に拡張できた」という点です。
エンゲージメント率6.51%の定着と信頼の積み上げ
前週に叩き出した驚異的なエンゲージメント率(6.49%)が、今週はさらに6.51%へと微増し、完全に高水準で定着しました。一過性の「バズ」ではなく、発信するコンテンツ(GA4×AIの衝撃や資料作成のUI/UXなど)に対して、フォロワーが日常的に深い関心を持って目を通している証拠です。いいね数も104件(+14.3%)と大台を突破しました。
プロフィールクリック数20%増に見る「新プロフ」の引力
前回敢行したプロフィール文の改定と写真の変更が、時間差を伴って素晴らしい効果を発揮し始めました。プロフィールクリック数が45件から54件へと20%も急増しています。ポストを見て「この57歳の挑戦をもっと知りたい」と思ったユーザーを引き寄せる、強力なマグネットとして機能し始めました。
リンククリックの回復と「SNS内完結」への対抗
課題だったブログへのリンククリック数も35件から37件へと微増に転じました。リプ欄へのURL分離を徹底しつつ、「なぜブログを読むべきなのか」のベネフィットを意識したことで、Xの中で満足して直帰していたユーザーを、最終出口であるブログへと一歩動かすことに成功しています。
■ 現時点の評価:最終打席に向けた「最強のポートフォリオ」の完成
現時点での評価は、「マーケティング実証実験として、最高の状態で最終ゴールへ持ち込めた」と言えます。
新アルゴリズムへの適応、コミュニティの熱量、そしてプロフィール導線の最適化という、この2ヶ月間で仕込んできたすべてのマーケティング施策が噛み合い、データとして綺麗な右肩上がりのグラフを描いています。採用担当者がこのデータを見たとき、「市況やアルゴリズムの変化に文句を言うのではなく、即座にデータを分析し、仮説検証を回して最適解を導き出せるリアルなマーケター」として、これ以上ない強力な実績(ポートフォリオ)になりました。(自画自賛すぎかな?)
■ 今後の投稿方針:6月30日、プロジェクト完結へ向けたラストスパート
実証実験のラストを飾る最終戦略です。
01.「データ分析×未来の意志」の提示
Looker StudioやGA4×AIの活用など、訓練校で得た最先端の学びをアウトプットしつつ、「これからの時代のマーケターに求められる視座」を提示。ビジネス層からのさらなる詳細クリックとプロフ流入を狙います。
02.ストーリーの総括と「次の一手」の予告
これまでの実験データ(50日以上の蓄積)をすべて網羅した総括ポストを投下。挑戦のドラマ性を最大化させ、応援してくれたコミュニティの熱量を最後のブログ流入へと一気にコンバージョンさせます。
■ まとめ:57歳、未経験からの挑戦が証明した「マーケティングの力」
「バズを起こすテクニック」ではなく、「データを起点に、人の心理を動かす仕組みを作る」。それこそが、この実証実験プロジェクトで私が証明したかったマーケティングの本質です。
インプレッションの純増、エンゲージメント率6.51%の維持、そしてプロフィール導線の回復。これらはすべて、泥臭くPDCAを回し続けた結果の「動かぬファクト」です。
6月30日の最終ゴールまであとわずか。この実験で得た最大の武器を胸に、就職活動というリアルな市場の開拓へ突き進みます。最後までぜひ、その結末を見届けてください!
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