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マーケティング実証実験プロジェクト│経過報告:20260514-0522

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こんにちは。
あるいは、こんばんは。
どうも、谷崎ハジメです。

職業訓練校での学びと並行して取り組んでいる、X(旧Twitter)とブログを連動させた「集客ファネル再構築」の実証実験。前回の報告からさらに1週間が経過しました。

一過性の盛り上がりに終わらせず、「継続的な資産」にできるか。2026年5月14日から5月22日までのリアルなデータ推移と、そこから見えたマーケティングの生きた知見を報告します。

■ 主要指標の変化:着実な「積層型」の成長

Xのアナリティクスから抽出した、直近1週間の累計指標の変化です。

指標5/14時点(累計)5/22時点(累計)伸長数(率)
表示回数(Imp)2,4573,565+1,108 (+45.1%)
エンゲージメント数96144+48 (+50.0%)
エンゲージメント率3.91%4.04%+0.13pt 上昇
リンククリック数1923+4 (+21.1%)
いいね数3252+20 (+62.5%)

この1週間で表示回数はさらに1,100回以上上積みされ、ついに3,500回を突破。特筆すべきは、分母(表示回数)が増えているにもかかわらず、エンゲージメント率が「4.04%」へとさらに上昇している点です。一般的な個人アカウントの平均値を大きく上回る、非常に濃い反応を維持できています。

■ データから読み取れる傾向:「感情の言語化」が数字を強固にする

この期間の個別投稿を分析すると、興味深い傾向が明確になりました。
それは、「できるかどうかではなく、続けるかどうか」「授業でタイピングが追いつかず、周りに申し訳なかった」という、57歳の不器用な挑戦の裏側にある「葛藤や本音」をさらけ出したポストへのエンゲージメントが非常に高いという事実です。

前回の「ももクロ戦略レポート」のような硬派な実績が「信頼」を生んだとすれば、今回の日々の泥臭いドキュメンタリーは読者との「距離」を一気に縮め、強固な「共感(いいね・応援)」へと繋がっています。マーケティングにおける「ストーリーの力」の正体を、データが証明してくれています。

■ 現時点の評価:休眠アカウントの「完全復活か?」

前回のファネル基礎工事に続き、今回のデータ推移によって「休眠アカウントの完全復活」が証明されました。ブログへの送客(リンククリック)も累計23回へと着実に積み上がっており、「読んでほしいターゲットに、確実に届く導線」が機能し始めています。また、コメント数も増えており、双方向のコミュニティが形成されつつあります。

■今後の投稿方針

①投稿の役割を明確化

拡散投稿(共感・感情)
信頼投稿(データ・検証)
誘導投稿(ブログ導線)

👉 意図的に使い分ける

②「当たり投稿」の型を強化

冒頭のフック
感情の強度
短く強いメッセージ

👉 勝ちパターンを量産

③フォロワー外リーチの拡大

問いかけ
共感ワード
保存される投稿

👉 拡散力の強化

■ まとめ:「止まらなければ、前に進む」

データは冷徹な数字ですが、その裏には必ず「人間」がいます。
57歳の挑戦に対し、「遅くてもいい、止まらなければ前に進む」という私の叫びに、多くの方が「いいね」や「クリック」という数字で応えてくれました。これこそが、SNSマーケティングの体感温度です。

年齢を言い訳にせず、自分の不甲斐なさも、テクノロジーへの畏怖もすべて開示して進む。
5/31の実験終了まで残り約1週間。この泥臭い実験の結末を、ぜひ最後まで見届けてください!

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