
こんにちは。
あるいは、こんばんは。
どうも、谷崎ハジメです。
現在、僕は57歳にして「Webマーケター」への転身を目指し、職業訓練校の「AI・Web・システム総合コース」で日々学び直しの真っ最中です。
今回は、カリキュラムの中でも特に熱を入れて取り組んだ「Webマーケティング戦略概論」の授業課題を、このブログを読んでくださっている皆さんに5月31日までの期間限定で公開することにしました。
「50代の学び直しって、具体的にどんなことをしているの?」
「職業訓練のレベルって実際どうなの?」
そんな疑問をお持ちの方に、
「このレベルのアウトプットが、職業訓練で作れるんだ!」
ということを見ていただければと思います。
■これは「授業課題」として作成したものです
本レポートは、職業訓練カリキュラムのひとつである
「Webマーケティング戦略概論」
の授業課題として制作したものです。
今回の課題は、
「実在する既存の商品に対して、マーケティング戦略を提案せよ」
というものでした。
しかも、単なる感想や分析ではなく、、
- 市場分析
- 競合分析
- ターゲット設計
- 施策提案
などを、複数のフレームワークを用いて多角的に分析することが求められました。
つまり、
“実務で通用するレベルの戦略立案プロセスを一通り体験する”
という、かなり本格的な内容でした。
■ 僕が選んだテーマ
今回の課題で僕が設定したテーマは、
「衰退期に入った商品を、どう再成長させるか?」
というものです。
そして分析対象として選んだのが、
株式会社スターダストプロモーション所属のアイドルグループ
『ももいろクローバーZ』
です。
レポートの冒頭でも述べていますが、現在の彼女たちは
- 平均年齢30代
- 結婚・離婚といったライフステージの変化
- 冠番組終了による認知経路の減少
といった状況にあり、明確に「転換期」にあるIP(ブランド)だと判断したからです。
(すみません。ファンの方が読んだら激怒しかねない話ですが、授業の課題と思って平にご容赦を)
だからこそ、
「どう再浮上させるか?」
というテーマ設定にリアリティがあり、マーケティングの学びとしても非常に価値が高いと判断しました。
■実際のレポートはこちらから(PDF公開)

以下のリンクから、実際の提出課題をご覧いただけます。
[【期間限定公開】Webマーケティング戦略レポート:ももいろクローバーZ再成長戦略(PDF)]
※スライド形式で、図解・フレームワークを中心に構成しています。
※2026年5月31日までの公開期間
■レポートの見どころ:多層的なターゲット構造の設計
PDFにまとめたレポートでは、特に以下の点に注力しました。
◆PLC(プロダクトライフサイクル)分析:
過去の成功体験が逆に障壁となっている現状を冷静に可視化。
◆多層的なペルソナ設計:
昔からのファン(モノノフ)だけでなく、現在の彼女たちの「人間性」や「生き方」に共感する新しい層をどう取り込むか。
◆カスタマージャーニーマップ:
「推し活」という消費行動が、現代社会においてどのような心理的価値を持つのかを深掘り。
そして最終的に、
「新しい価値の再定義」
を軸にした戦略を提案しています。
■ この課題を通じて得た学び
今回のレポート作成で強く感じたのは、
「マーケティングは“構造化の技術”である」
ということ。
- 事実を整理し
- 課題を抽出し
- 仮説を立て
- 戦略に落とし込み
- 実行可能な施策に分解する
この一連の流れは、Webマーケ転職を目指す上で必須のスキルです。
そして、今回のレポートは、フレームワークを使えば“それっぽくなる”という話ではなく、思考を構造化する訓練そのものでした。
■ まとめ:学びを“見える化”することが、キャリアの武器になる
今回のレポート公開は、単なる課題提出ではなく、
「学びのプロセスを資産化する」
という意図があります。
Webマーケ転職を目指す僕にとって、
- どんな思考プロセスで
- どんな分析をして
- どんな戦略を立てるのか
これらを“見える形”で示すことは、履歴書や職務経歴書以上に説得力を持つのではないかという期待があります。
僕自身、57歳という年齢での挑戦ですが、学び続ける姿勢とアウトプットの積み重ねを「成果として証明すること」にこだわっていきます。
このレポートが、同じようにキャリアを再構築しようとしている方、そして実務での再現性を重視する方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。