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マーケティング実証実験プロジェクト│経過報告:20260430-0507

マーケティング実験プロジェクトのアイキャッチ画像

休眠SNS×ブログによる集客ファネル再構築プロジェクト

 こんにちは。
 あるいは、こんばんは。
 どうも、谷崎ハジメです。

 「57歳でWebマーケターへの転職は可能なのか?」
 この問いに答えを出すための実証実験を開始して、約10日間が経過しました。
 休眠していたXアカウントを再始動させ、ブログへの送客ファネルを構築する。
 この泥臭いプロセスの進捗を公開します。

 今回は 4/30〜5/7 の1週間でどんな変化が起きたのか をデータとともに振り返ります。

■主要指標の変化

 この1週間で、アカウントの「反応(エンゲージメント)」が確実に上がってきていることがデータに表れました。

指標4/30時点(累計)5/7時点(累計)伸長率
表示回数(Imp)7441,529205%
エンゲージメント数2356243%
エンゲージメント率3.09%3.66%+0.57pt
プロフィールクリック712171%
リンククリック(ブログ)210500%

いずれも大きな数字ではありませんが、「確実に伸びている」という点が重要です。

特に、クリックやプロフィール遷移が継続的に発生していることから、単なる偶然ではなく、構造として機能し始めていると考えています。

■ データから読み取れる3つの傾向

① ストーリー投稿が圧倒的に強い

「57歳で挑戦」「職業訓練のリアル」「転職活動の葛藤」など、
“個人の物語”が最も反応を生む ことが数字で証明されました。

これはXの特性である
「人は情報よりストーリーに反応する」
という法則に完全に一致していると考えています。

② 実験の透明性が信頼につながる

「休眠SNSの再稼働」「データ公開」「ファネル再構築」など、
プロセスを隠さず公開する投稿 は保存率が高く、
プロフィールクリックにもつながりました。

特に
戦略 → 実行 → 検証 → 改善
のサイクルを見せる投稿は、
“実務で再現できる人”としての信頼を積み上げていると考えています。

③ リンク投稿は露出が落ちる

リンク付き投稿は、
表示・反応ともにリンクなし投稿より弱い傾向が続いています。

これはXのアルゴリズム上、
外部リンク=離脱要因 → 露出が抑制される
という仕様が影響しています。

→ 価値提供投稿の直後にリンク投稿を挟む のが最適。という仮説。

■ 現時点の評価

 まだ再稼働から2週間ほどですが、評価としては、「順調な立ち上がり」と言えます。
 正直、再始動直後は「誰にも見向きもされないのではないか」という不安もありました。

 しかし、Grokのアドバイスに従い「急激な連投を避け、誠実な交流と有益な情報の提供」に徹したことで、アルゴリズムの信頼が徐々に回復しているのを肌で感じています。

 特に、「20歳以上離れた同期とのワーク」や「プロによる書類添削」など、今の自分にしか書けないリアルな体験談が、最も反応が良いという確信を得られたことが大きな収穫です。

 第1週は「反応が出るかどうか」の検証でしたが、第2週では「反応が再現できるか」の確認に移行しました。
 その結果、エンゲージメントやクリックが継続的に発生していることから、一定の再現性は確認できたと考えています。

 ただし、表示回数自体はまだ低く、拡散フェーズには入っていません。あくまで現在は「土台を作る段階」です。

■今後の投稿方針

ここからは、次の段階に進みます。

①投稿の役割を分ける

 拡散(いいね・表示)
 信頼(実験・データ)
 誘導(ブログ遷移)

この3つを意識して投稿を設計します。

②“当たり投稿”の特定
 どのテーマ・構成が最も反応を生むかを分析し、再現性のある型として蓄積します。

③露出の強化
 投稿時間や表現を調整し、フォロワー外へのリーチを増やしていきます。

■ まとめ

 数字を追うことは、ビジネススキルの証明であると同時に、孤独な就職活動における自分自身の支えにもなります。

 「57歳のオジサンが何を今さら」

 そう思う自分もどこかにいますが、データは「前に進んでいる」ことを示してくれています。

 戦略を立て、実行し、検証する。
 この基本を愚直に回し続けます。

 データで証明しながら、必ず道を切り拓きます。

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